老後のお金の不安を解消しゆとりある老後生活を。

ゆとりある老後生活のために

老後の暮らしにはどのくらいお金が必要なのでしょうか?

老後のお金について、不安を抱えている方が増えてきています。
その方々に聞いてみると、具体的な不安ではなく、漠然とした不安が大半を占めています。
では、老後の暮らしにはどのくらいお金が必要なのでしょうか?

生命保険文化センターの調査によると、夫婦2人の「最低日常生活費」は平均で毎月22.0万円。また、「ゆとりある老後生活費」は平均で毎月34.9万円必要とされています。
一般的なご家庭の実際にもらえる年金額は、夫婦2人で1カ月約22万円とのこと。(厚生労働省発表「平成30年度の年金額改定について」より)
最低限の生活費であれば、退職金や公的年金で補えるかもしれませんが、せっかくなら旅行やレジャー、趣味などにもお金を使って、セカンドライフを楽しみたいですよね。また、日々の生活費に加えて、子どもへの援助や、住宅のリフォーム代といったイベント費用も必要になるかもしれません。

これらを踏まえて、老後の収入と資産で補えない不足分のお金を早めに準備しておくことが大切です。

ゆとりある老後生活費
34.9万円

実際にもらえる年金額
22万

老後生活費の不足分
12.9万円

ゆとりある老後生活を送るためには、一般的なご家庭で毎月12.9万円が不足することになります。

例えば男性で、65歳で退職し、平均寿命(80歳)まで生きるとすると、
12.9万円×12カ月×15年(老後生活期間)=2,322万円 必要になります。

不足分のお金を保険で補うことができれば、あなたの不安を小さくできると私たちは考えます。

ゆとりある老後の生活費を準備する

老後資金を準備する方法はいくつかありますが、準備手段として最も多いのが「預貯金」で、全体の45.2%。続いて多いのが「個人年金保険・変額個人年金保険や生命保険」で44.0%となっています。(生命保険文化センター 平成28年度「生活保障に関する調査」より)
約4割の人が保険を活用して老後資金を備えていますが、なぜ保険が選ばれているのでしょうか?

個人年金保険で老後資金を備えるメリット

金利が貯金よりも高い

預貯金と比較したときに、個人年金保険で積立をした方が受け取れる金額が高い可能性があります。(途中解約すると元本割れする可能性もあり)

税金の控除が受けられる

所定の要件を満たす場合、「個人年金保険料控除」を受けることができ、毎年の所得税や住民税の負担を軽減できます。

持病があっても加入できる

一般の生命保険に比べて告知が簡単であったり、告知不要の商品もありますので、健康に不安のある方もご加入いただけるチャンスがあります。

目標金額にあわせた計画的な貯蓄ができる

毎月の保険料や払込期間を決めることで、将来受け取れる金額が決定するため、いつまでに、どのくらい貯めるかを設定できて、老後資金を計画的に確保することができます。

個人年金保険は、保険会社によって掛け金、保障額、特約などが異なります。
ライフナビでは、あなたの生活にあった最適な保険選びをお手伝いします。

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